不正防止

背景・趣旨

不正行為とは、資産の横領や詐欺に限らず、虚偽記載や改ざん、 不当表示など、信頼、誠実さ、または安全性を損なうあらゆる行為を指します。当社では、小さな信頼の裏切りでも大きな結果を招く恐れがあります。不正を防止することで、当社の評判、顧客、そして当社の製品やソリューションを信頼する人々を守ります。

当社の誓約

  • 財務、業務、信頼などに関連するあらゆる形態の不正を防止します。
  • 不正行為を発見・防止するための明確なプロセスと管理体制を維持します。
  • 懸念事項を報告し、それに対して対応できるような開かれた通報制度を整備します。
  • 全ての社員に情報が届き、常に緊張感を持てるよう、継続的に研修とモニタリングを実施します。
  • 誠実さを貫くことに対して譲歩しません。正確な事実と正確な記録に基づき、透明性と信頼のもとにすべての決定を行います。

あなたの役割

  • すべての報告、記録、コミュニケーションを正直に行いましょう。
  • コントロールや正しいプロセスを回避することなく、会社のポリシーを遵守しましょう。
  • 何か怪しいことや異常を見かけたら、声を上げましょう。
  • 問題かどうかが分からない場合は、質問しましょう。一線を越えてしまうリスクを取るのではなく、答えを明確にしましょう。

不正行為とは何か?

不正行為とは、個人的または組織的な利益のために、意図的に欺いたり誤解をさせたりする行為のことです。例は以下の通りです。

  • 請求書や経費報告書などの財務証憑の偽造。
  • 試験結果の改ざんや認証の偽造。
  • 資格やコンプライアンス状況の虚偽表示。
  • 利益を誇張または虚偽に報告したり、「環境への悪影響をあたかも環境へ配慮しているように見せかける」など利害関係者を欺くこと。
  • 資産や資金の不正使用。

真実を改変または隠蔽する行為は詐欺とみなされます。

覚えておいてください

「誠実さ」については、譲歩の余地はありません。すべての行動で、透明性と信頼を反映すべきです。迷ったら相談しましょう。当社の評判と当社を信頼する方々の安全を守ることは、あなたから始まります。

助けを得るには

ためらわずに声を上げ、助けや指針を求めてください。